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新石垣空港の必要性
  現石垣空港は、八重山地域の基幹空港であり、全国の第三種空港の中で、平成12年度の乗降客数は青森空港に次いで第2位、
取扱貨物量及び着陸回数は第1位と非常に利用率の高い空港です。
現在、旺盛な空港需要に対応するため、新空港できるまでの間として、現空港(滑走路長1,500m)を暫定ジェット化空港とし、
B-737型機等が就航しています。
  現空港の北側には国指定のフルスト原遺跡があり、南側は市街化が発展しており、現空港の拡張には用地の確保、
建物等の移転、騒音対策等の問題があります。
そのため、周辺住民から現空港拡張の強い反対があり新たな場所での新空港の早期建設・移転が県や市に要請されています。
  また、暫定ジェット化空港では、安全運航上、乗客及び貨物の重量制限等の諸制約を課しており、利用者の負担が増大しています。
現空港の利用率は年々上昇しており、今後の旺盛な航空需要に対応するためには、中型ジェット機が就航できる
2,000mの滑走路を有する新空港の建設が必要です。
 これらの諸問題を解消し,八重山地域の振興発展を図るため、安全なジェット化空港の早期建設が八重山郡民の願いです。
(現空港の利用実績と需要予測)